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のりりん鹿児島

基本的に自転車トレーニングと覚え書きです(^-^;

第29回マウンテンサイクリングin乗鞍 反省会会場

レースイベント

鹿児島に帰ってきてからバタバタと仕事や行事を片付けていたら、いつのまにか乗鞍から一週間経っておりました(;・∀・)

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というわけで、ヒルクライムレースの総括として、全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に参加しました。(総括と言いながら、今期ヒルクライムレースは初参加)

ご存じのように、ゴール地点悪天候のため、大雪渓までの短縮コースとなりました。

乗鞍に挑戦し始めてから3回目となりますが、畳平まで完走できたのは1回目大会のみです。゚(。ノωヽ。)゚。

壮大なレポートを書きたいところなのですが、記憶の新しいうちに、レースの所感のみ書いていきます。

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参加カテゴリーは年代別男子D1組となります。
相変わらず凄まじい参加者の数ですが、もう3回目になると”これが普通”と思えるようになってきました。

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今回は初めて真面目に場所取りをし、スタートは前から4列目ほどの場所になりました。

チャンピオンクラスほど場所取りがシビアではないので、少し早めに行けば前方に位置取りできます。

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スタート直後は先頭集団についていくものの、工事区間を過ぎた辺りで早くも離脱。
この辺りはパワーウエイトレシオを考えると当然か、と考えつつ、自己目標ワットを保って、三本滝を目指します。

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CP1の三本滝のあたりはもう真っ白です。
ボトルに半分ほどドリンクを入れてきたので、補給はスルーしました。

ここまではなんとか260W平均を維持し、インターバルインテンシティは99.8%と、今年の練習やレースで出してきた力と、ほぼ同じパワーで走ることができていました。

■CP1 6.6km 22分10秒 17.9km/h 82rpm 175bpm 260W(3.46kg/w) Pe58.8% 14.9℃ ii99.8% f:id:k_ushiyama:20140910152527j:plain

三本滝からは、勾配がきつくなる区間となります。

全域260W平均以上を狙っていたのですが、意外ときつかったので、後半を考えて、ここで少しパワーを落とし気味にペース調整。

平地では下ハンで速度を上げ、アウト側に人が密集するつづら折れでも、人のペースに合わせることなく、ダンシングでインを切っていくなど、例年にはない攻めの走りができました。
ちなみに、写真のからし色のジャージの方とは、三本滝以降ずっと抜きつ抜かれつを繰り返し、ゴールまでずっと一緒でした(^-^;

■CP2 8.3km 36分31秒 13.6km/h 75rpm 173bpm 239W(3.18kg/w) Pe55.7% 12.7℃ ii94% 

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そして、位ヶ原山荘を過ぎて、昨年は体験できなかった森林限界へと突入。

お天気は最高によくなり、これぞ乗鞍!と言わんばかりの景色が目の前に広がります。

しかし、ここからは空気が薄くなってくるため、普段より露骨にパワーが出なくなります。

人によっても違うかと思いますが、体感できるほどにパワーダウンし、一度もがくと心肺の回復は難しく、シッティングでひたすら耐えるのみとなります。
ここがまた、乗鞍の面白いところの一つです。

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とはいえ、もう景色の中に見えている大雪渓がゴールですので、最後の力を振り絞って登り続けます。

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そしてついに大雪渓ゴールです!
■CP3 3.5km 16分55秒 12.4km/h 72rpm 173bpm 237W(3.16kg/w) Pe56.7 15.2℃ ii80.7%

位ヶ原山荘以降のインターバルインテンシティは80%程度ということで、やはり森林限界では、8割程度しか力が出なくなるようです。

それでも240W近くを維持し続けることができました。

■ALL 18.4km 1時間15分37秒(公式記録1:15:29.765) 14.6km/h 76rpm 174bpm 245W(3.26kg/w) Pe56.8% 13.9℃ ii100% 男子Dクラス126位/368人中

最終的な結果は上記の通りとなり、昨年と比較して順位は上がっているものの、タイムとしては平均速度が1km/hほど遅くなっていました。

単純に10kgの体重増加が、結果に表れていると思います。

レース内容としては、積極的な走りもできたことで、普段以上の全力を継続して出し切り、悔いの無いレース内容だったと言えます。

また、1年ぶりに走ってみて、乗鞍はやっぱり面白い!と感じました。

前半の集団走、中盤の駆け引き、終盤の高地対応、そしてコースレイアウトもベーシックながら変化に富んでいて、飽きのこないコースです。

そして終わってからは、自分が走った同じ条件で、全国の皆さんがどんな事を考え、どんな走りで、どのような結果を出すことができたのか、たくさんの想いを巡らせたレポートを読むのが、もうひとつの楽しみになっています。

来年はついに、乗鞍で参加者が最も多い、男子Eクラスになります。
分母が大きい分、順位もガクッと下がってしまいますので、現状より上を狙うには、さらなる努力が必要になってきます。
そして、来年こそ畳平まで走って、フルコース1時間20分切りを達成します。

また来年も乗鞍に挑戦しますので、参加される皆様、宜しくお願いしますm(_ _"m)ペコリ

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