朝練LCIトレ・テンポ走はリズムだったの思い出した
■朝練LCIトレ
昨日は仕事から帰ってきて久しぶりにお風呂で寝落ちしてしまったので、そのままパン食べて(なぜ家に在庫があるのか)寝てしまったところ、朝もひさびさにマジで起きることができず、2時間寝坊( ̄□( ̄□( ̄□ ̄;)!!ガーンガーンガーン………
といっても木曜メニューをこなす時間は十分にあるし、久しぶりに夜に目が覚めることなく7時間は睡眠できたので、むしろ良かったかもと思いつつ、軽く自重トレやってから時短のためZWIFTローラーでスタート。
ここで時間ギリギリだし諦めようと思うのか、まぁこれぐらいの寝坊ならやれると思うのかが、何かの分かれ目かもしれないなーとちょっと思いました。
朝練LCI:1時間24分 33.6km 68/99rpm 121/164bpm 143/434w NP194w IF0.70 TSS65 VAM422m/h
というわけで完遂。
あっ、キタムラさんRideOn!ありがとうございました〜〜〜( ´ ▽ ` )ノ
クランクを回す動きもトルクを感じながらできましたし、前半のL5が今ひとつ出し切れませんでしたが、後半はいい感じで基準値付近を狙えていたと思いますヽ(=´▽`=)ノ
生活リズムを大幅に壊してみたら、疲労感やら睡眠のリズムが狂いまくってますが、あまりにずっと一定すぎると人間が馴化してしまって大きな反応も望めなくなると思いますし、夜に練習を入れるようにすることで、ちょっと面白い展開になりそうな気もします(・∀・)
■テンポ走はリズムだったの思い出した
メニュー中の10分のテンポ走の時に思ったのですが、ここ2年間どうも以前は得意だった一定のテンポ走が苦手になったなーと感じていたのですが、エンデュランスの時に使ってる電子メトロノームを使えば、ケイデンス保ちやすくて集中できるんじゃね?と思い使ってみると、あ、やっぱりこっちのほうが集中できる。
実走の時はちょい使いにくいのですが(イヤホン型のメトロノームとかスマホのメトロノームアプリとかいろいろ試した)、ローラーでテンポ走の時は積極的に活用していこうかなーと思いました。
しかしこのSEIKOの限定リラックマメトロノームとも5年ぐらいの付き合いで、だんだん色が剥げてきましたなー(´・∀・`)
5種類ぐらい電子メトロノーム試してみましたが、安藤コーチがお薦めしてたこのタイプがコンパクトだし、音もよく聞こえるのでやっぱりお薦めですね〜。
ちとばかでかいですけど、次点でKORGのKDM-2が良いです。
テンポ変えるときにジョグダイヤルで素早く変更できるので操作性が良く、音もめちゃめちゃよく通るので、工場扇が爆風の時も聞こえます。
と思ったら、ディスコンになっとったΣ(゚д゚lll)ガーン
KORG メトロノーム KDM-3 BK ブラック 個人練習 パート練習 アンサンブル練習に最適 大音量 120時間連続稼働 軽量 コンパクト 持ち運び
- 発売日: 2018/01/28
- メディア: エレクトロニクス
後継機のKDM-3ちょっと大きくないですか…(;・∀・)
と思ってレビュー見たら、KDM-2より小さくなってるみたいですね。
KDM-2愛用してた人多いんだなーと思いました(^^;;
たしかにKDM-2は置いたときの安定感が悪かったので(よく倒れる)、普通のメトロノームみたいな四角柱になったのかもですねえ。
電池も底面に入れるようになっていて、安定感も良くなっていそうです。
これはこれで音質変わってなかったらいいかもですね。
あー、そんなこんなで時間がなくなったので、このへんでー( ´ ▽ ` )ノ ←唐突