1期も面白かったけど、2期も面白いですねえー(謎)
というわけで、今朝は茶輪子練に参加しました。
いつものパターンで土曜日はお仕事ですので、一人だけ江口浜に先回りして1時間ほど周回コースを自主練しました。
なんだか今日は、ちょっとだけ魔性のパリジェンヌの機嫌が良かったような気がします。
昨日フルレストしたのが効いたのかも?
アップペースで2周回したところで、いい時間になったので、自走組トレインをお迎えに行きます。
A班3名とすれ違ったので、追いつきやすいように、下り坂頂上のスペースでB班を待ち受けますが、目の前を通過する速度がハンパない(^_^;)
急いで追いかけますが、40後半巡航で追い上げてるのにぜんぜん差が縮まらない…。
パリジェンヌはエアロロードっぽい形状のくせに、高速がぜんぜん伸びないので、スピードコンセプトやメテオスピードで追い上げるようには、いきませんでした。
ただ、たまーに何かがはまったようにスーッと伸びることもあるので、とても狭いスイートスポットがあるのかもしれません。
フレームを交換すると、それまでのフレームで蓄積してきたマッチングデータやノウハウがほとんどゼロに戻るので、レースに使用されている方は、乗り換え時期を見誤るとたいへんなことになります。
速い人(体を使えている人)は、何に乗っても結局速いんですが…(^◇^;)
それを考えると、メテオスピードもスピードコンセプトも、何も考えなくても速度が伸びていくのですごいです。
やっぱり販売台数が多いTREKのバイクは、万人に合うように、うまくセッティングしてあるんだなーと感じます。(ステマ)
というわけで、信号待ちでやっとB班トレインに追いついてツキイチしますが、先頭をY下くんがけっこうな速度で牽いています(´;ω;`)
次のH田さんにかわると、さらにスピードアップ( ´△`)
いやはや、平地でもB班トレインについていくのがやっことさです…。
昨年の春と比較しても、凄まじく茶輪子トレインのスピードが上がっています。
この日で江口浜周回コースは最後ですが、来週のオートポリス3耐出場組は、海岸線の平地を軽めに往復というメニューになり、Y口さん、なかっしー、私の3人で、江口浜の海岸線道路を往復しました。
2往復したところでタイムリミット。
なかっしーも早上がりとのことで、Y口さんは周回チームに合流して頂いて、撤収しました。
江口浜練:1時間33分 39.60km 25.5/62km/h 88/120rpm 156/180bpm 9.1℃
うーん、この様子だとやっぱりオートポリスは3時間サイクリングっぽいです。
まだまだビルド期から抜け出せていないので、レースでは無理せずに、ポジションや体の動かし方を中心に、走りを模索していきます。