のりりん鹿児島

基本的に自転車トレーニングと覚え書きです(^-^;

LOOK795LIGHTは、一般的なサイクリストの脚力で乗りこなせるフレームなのか?

先日の池田湖110kmロング練や、朝練などで乗っていますが、その時々に感じたことととして、一通りざっくり書いていきます。

この一連のLOOK795のカテゴリー記事を読んでいる方で、おそらくいちばん関心があるのは、”一般的なサイクリストの脚力で、795を乗りこなすことが出来るのか?”という点ではないかと思います。

現時点での結論として書きますと、購入する資金的な余裕があっても、まわりから見てよっぽど脚力や体力がある方でなければ、お勧めできません!
と、ミサカはお答えします(^-^;

 

795を練習会で使ってみると、あの”縦剛性の塊”だと思っていた苦行の乗り物スピードコンセプトも、まだまだ乗り手に優しいバイクだったんだなーと感じます(´-ω-`)

最近は乗り手をサポートするタイプのロードバイクが多い中、795は間違いなく乗り手の精神力と体力を削って進む、死神が宿る乗り物です。

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とても一般の方にはおすすめできない。(ポエ山FLASHを知ってる方もだいぶ少なくなっただろうなあー…)

サイクリングペースで走っていても、とにかく乗り手がパワーを出力し続けることを求めてくるので、ゆっくり走っても楽しめない。

一般的な脚力の方であれば、795のようなピュアすぎるレーシングフレームより、ミドルグレードエンデュランスロードを買った方が、サイクリングも楽しいですし、レースでもかえって良い結果が出ると思います。


しかし、それでもこの魔性のパリジェンヌが求める乗り手になろうと、不思議に命を削りながら頑張ってしまう楽しみが、垣間見えてしまうわけです。

まさに「ギリギリじゃないか!」

真波くんがLOOKを選択した理由はそこにあったのか…と、納得でした。

というわけで、見た目が奇抜だから面白そうとか、LOOKの高いフレームだから自動的に速いだろうと思って購入を考えている方は、795はやめておいたほうが良いです。
今のところ、いやーこれは思ってた以上にヤバい(選択失敗)かもなあ~と思ってます(;´Д`)
これが、3ヶ月後にどんな感想になるか…自分でもちょっと楽しみかもしれません。