のりりん鹿児島

基本的に自転車トレーニングと覚え書きです(^-^;

サイクルフェスタ桜島2014反省会会場

1週間も経つと忘れてしまうので、気持ちが残っているうちに、自分の走りの反省内容を書き残しておきます。

ステージ1 2.8km個人タイムトライアル

公式記録 4分8秒(男子30歳代9位)

走行データ:4分16秒 2.7km 342/548w(4.95kg/w) 78/90rpm 177/184bpm 38.3km/h Pe63.9% 15.6℃

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反省点その1は、スタート後の走りを抑えすぎだったということ。

山田さんが見ていた中では、チームでいちばんスタート後の加速が遅かったそうです。

行きが追い風で、帰りが向かい風だったため、追い風を利用してスピードを最初から乗せることができれば、5〜7秒違っただろうとのことでした。

スタート直後区間の平均ワットは平均370W(5.36kg/w)は出しているものの、4分のCPカーブから考えれば405W以上出しても問題ないはずなので、たしかに自分でも抑えすぎていたと感じました。

短距離なので、もっと早めにトップスピードにもっていき、DHポジションに移行するべきでした。

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反省点その2は、ストレート後半で意欲を失い失速したこと。

ストレート前半は平均382W出ていますが、後半から明らかにグラフが右下がりになり、平均302Wとなっていました。

失速したのは、単純に気持ちの落ち込み、メンタル的なもので、途中からぼーっとして意識を失っていました。

走行全体パワーカーブを見ても、平均心拍を見ても、練習以上の力を発揮してはいませんでした。

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唯一良かった点は、折り返しのターンをイメージ通り最短コースで抜けることができ、失速を最小限に抑えることができた事です。

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反省点その3は、復路のストレート序盤でギア選択をミスして、失速したことです。

下りが終わった後、トップギアを無理に維持せずに、向かい風の強さを考慮して、ギアを落とすべきでした。

その辺りは、走行データの平均ケイデンスの低さにも表れています。

あとは、こればかりは運なのですが、ストレート中盤で前走者の方に追いついてしまい、この方が時折左右に蛇行して、ふらついていました。

コース的に反対車線が使えないので、1車線の幅で抜くのは難しい状況です。

安全を確認して抜くために、20秒ほど抑えて走らざるを得ませんでした。

走っている方は皆全力でいっぱいいっぱいですし、風も強かったので、これはもうその時の運であったと考えます。

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反省点その4は、ゴールスプリント開始が遅かったこと。

200m程度手前からスプリントするつもりでしたが、実際は150m手前ぐらいからのスプリントになってしまいました。

残り2〜3秒はスプリントが維持できたと思いますので、もう少し早めにスプリントをかけるべきでした。

 

全体的な所感としては、試走が甘かったと考えます。

もっと全力での試走を繰り返し、要所要所のタイミングを、トライアンドエラーで調べ尽くし、これ以上ない!という組み立てを用意しておくべきだったと考えます。

今回は、フィジカル的に見れば4分は切れていたと思いますので、来年は最低でも50秒切りを狙います。 

ステージ2 5.2kmヒルクライム

公式記録 19分09秒(男子30歳代19位)

走行データ:19分19秒 5.4km 296/768w(4.28kg/w)  83/116rpm 185/196bpm 16.7km/h Pe60.2% 23.2℃

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快晴となった5.2kmヒルクライムですが、コースを半分過ぎた辺りで、昨年の英彦山で体験した、力が出なくなる(意欲が湧かなくなる)現象が発生。

英彦山の後にいろいろ検証してみたのですが、この現象は、寝不足と疲労、そしてメンタル的なものが関係しているようです。

なんとかだましだまし走るものの、ダンシングにも力がはいらず、激坂区間もシッティングでひたすら耐えるのみでした。

コースの攻略は、ほぼ予定通りに組み立てることができ、試走しておいて良かったです。

パワーは思った以上に出ていたようで、01m08s〜19m19sまでのパワーカーブを大幅更新できました。

ただ、向かい風の強風で、ほとんど単独走行だったため、パワーの割にはタイムが伸びませんでした。

ヒルクライム計算にあてはめてみると、無風であれば17分41秒が出るはずです。

いいペースの集団の中で走ることが出来れば、またタイムも違ってきたかと思います。

GCのCP値も、昨年11月下旬の234Wから3ヶ月で286Wに大幅アップ。

オフシーズンのトレーニングが、フィジカルなパワーに繋がっていることを実感しました。

 

両方の総括としては、タイムトライアルは表彰台を狙える可能性があったものの、試走不足による些細なミスが積み重なったことで残念な結果となり、ヒルクライムはタイムは今ひとつだったものの、冬トレーニングの効果を検証することができました。

この結果をもとに、今期の内容を組み立て直していきます。

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