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のりりん鹿児島

基本的に自転車トレーニングと覚え書きです(^-^;

富士チャレンジ200参戦記 コース紹介&攻略編

レースイベント

やっとスタートまでたどり着きました(;´▽`A``

と、思いきや、書いてるうちにコース紹介だけで1回分の記事になりましたので、ここで一区切りです(^-^;

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今回走行する、富士スピードウェイのコースはこんな感じです。

私が走った感じで、簡単にコースを紹介しますと、

 

第1コーナー:オートポリスと比較するとかなりタイトなコーナーになっていて、道幅も狭く感じます。ピットアウトしたばかりの選手と重なり合う場所でもあるため、ここは毎周回気をつけて進入したほうがいいです。コーナリング中も走行ラインは絶対に変えないのが原則。毎年最多の落車を引き起こす場所なのだそうです。

 

第1コーナーからコカコーラコーナーまで:富士スピードウェイ最大級の下りで、マイナス10%の急勾配になります。速度は漕がなくても60km/hオーバー!全力で漕いでエアロフォームで下ると70km/hオーバーも可能。コンパクトクランクは回りきるので、コンパクトの方は中盤で漕ぐのをやめてエアロフォームに移行します。

タイトな第一コーナーを抜けた後にこの勢いの下りなので、ダウンヒルが苦手な方はとても怖いはずです。上位の方はここで全速力で休憩するらしいです(笑)

 

コカコーラコーナーからヘアピンコーナーまで:コカコーラコーナーはほぼ平地~なだらかな下りになります。私は下りきった後ギアを1枚落として回っていました。

 

ヘアピンコーナー手前の直線:ノーマルクランク(52×39T)だと、ここがちょっと難しいところです。ヘアピンコーナー手前の直線が、ゆるやかに長く登っており、ここで下りの勢いを利用して、ダンシングを使ってアウターで一気に登るか、インナーに落として回転で登るか、微妙な選択になります。地味に足が削られる登坂で、私としてはいちばん嫌なポイントでした(;><)

 

ヘアピンコーナー:手前の登坂で足を削られているのに、ヘアピンコーナーは自転車にとっては広く長く感じるコーナーなので、地味に辛く感じる場所です。

コーナーが外側に大きく広がっているので、できるだけイン側を通ってショートカットしたいところ。ただ、ゆっくり走る方は、できるだけ右側をキープしたほうが安全です。内側は速い方がすごい勢いで走っていきます。

 

ヘアピンコーナーからダンロップコーナーまで:ここでまた長い下りになり、かなりのスピードが出ます。これから迎える長い登坂に備えて、小休憩をとるポイントになるかと思います。orionさんはここで水分補給していました(^▽^)

 

ダンロップコーナー進入:ダンロップコーナーはほぼ90度近くに曲がる、タイトでコース幅も狭く、富士スピードウェイの中ではいちばん難しいコーナーです。下りで勢いがついているので、急減速する選手が多く、序盤は渋滞気味になりますので、ダンロップコーナー手前からの混み具合を見ながら、安全速度まで減速したほうがいいかと思います。

 

ダンロップコーナーから13コーナーまで:orionさんからレース後に聞いたのですが、ここが富士スピードウェイ攻略の最大ポイント。ここからホームストレートまではほぼずっと登りになりますが、ダンロップコーナー手前の下りですごく勢いがつくため、この坂をその勢いを維持したまま、一気に登ってしまいがちになります。

この走り方は間違いで、この後プリウスコーナー後の登りに備えて、ここはあまり頑張って登りすぎないのがポイントなのだそうです。私はまさに勢をつけて思いっきり登っていたので、かなり足を削られていたのではないかと思います(^-^;

序盤は勢いである程度まで登ることができるのですが、かなり勾配がきついため、13コーナー手前で、必ず失速します。

 

13コーナーからプリウスコーナーまで:ゆるやかな、すり鉢状のコーナーですが、ダンロップコーナーの登りの後なので、心拍は上がっていて、かなりきついです。

ゆるやかに下って、またすぐ登りになるところがイジワルっ(○`ε´○)!!

内側は急勾配になるので、ここはできるだけ外側をキープしたいところ。

ちなみに、このコーナーで毎周回「ハイブリッドのポールトゥウインへ!」というプリウスのでっかい看板が見えるですが、自転車の場合、いちばん死にそうなポイントなので、とても恨めしく見えます。トヨタさん、宣伝は逆効果になっていますよ(笑)

 

プリウスコーナーからパナソニックコーナーまで:けっこうタイトなコーナーですが、登りはさほどきつくなく、むしろここのコーナーにきたらホームストレートに向けて、集団についていく意識をもってパワーを上げなければなりません。 

お約束のように内側は急勾配なので、速いペースの方の邪魔にならない程度に、コースの外側に寄った方が、体力を温存できるかと思います。

 

ホームストレート:パナソニックコーナーを立ち上がって、ホームストレートに入ります。ここは終始向かい風だったので、ここで集団に入れるか入れないかで、大きく平均速度が変わります。また、パナソニックコーナーから計測ポイントまでは、近そうに見えていながらけっこう遠く、「パナソニックコーナーで8分切ってるから、8分台で周回できるだろう」と思っていると、間違いなく9分を超えるので、絶対に足を緩めないこと。休むのは第1コーナーを過ぎた下りからです(´;ω;`)ブワッ

 

文章だけではイメージしにくいかと思いますので、興味ある方は富士チャレ200の安全走行動画をご覧になって下さい(^▽^)/

 

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富士スピードウェイを走ってみて思ったのですが、オートポリスのショートカットコースのリズムと似ています。

ストレートから下って、連続コーナーを抜け、最後にまたがっつり登りがあり、ホームストレートに戻るといった感じです。

違うとすれば、連続コーナーを抜けた後半に、アップダウンが多用されているという事です。

オートポリスはあまりギアの選択を考えずにシンプルに走行できますが、富士スピードウェイはギアの選択やアップダウンの力の使い方が、とても重要だと感じました。

 

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